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窓リフォームの費用相場(内窓・ガラス交換・外窓交換)

窓リフォームの費用相場(内窓・ガラス交換・外窓交換)

窓のリフォームを考え始めると、まず知りたいのは「いくらかかるのか」です。ただ、窓の工事にはガラスだけを替える方法から窓ごと交換する方法まであり、金額の幅も大きく異なります。この記事では、方法別の費用感と、補助金を含めた実質負担の考え方を整理します。

窓リフォームは大きく4種類

方法工事の範囲当社の取り扱い
内窓の設置室内側のみ。壁を壊さない取り扱いあり
ガラス交換枠はそのまま、ガラスのみ取り扱いなし
外窓交換(カバー工法)既存枠の上に新しい枠をかぶせる取り扱いなし
外窓交換(はつり工法)枠ごと撤去。外装の復旧を伴う取り扱いなし

内窓リフォームネットが扱うのは内窓の設置のみです。他の方法については、この記事では判断材料としての情報にとどめます。詳しい費用は施工する事業者にご確認ください。

内窓の費用

内窓リフォームネットの内窓は、引違い窓2枚建の通常仕様で45,200円〜(工事費・税込、2026年9月時点)です。浴室仕様は63,300円〜となります。金額は窓のサイズとガラスの仕様で変わります。

費用の内訳と価格を左右する要素は内窓の設置費用はいくら?、商品は内窓の商品一覧でご確認いただけます。

補助額から工事の規模感を読む

他の方法の工事費は事業者によって幅がありますが、国の補助単価を見ると、方法ごとの工事規模の違いが読み取れます。戸建住宅で、性能がSグレード(Uw1.5以下)の場合の1か所あたりの補助額です。

工事中サイズ特大サイズ
内窓設置34,000円76,000円
外窓交換(カバー工法)92,000円156,000円

出典: 先進的窓リノベ2026事業「内窓設置」同「外窓交換(カバー工法)」。サイズ区分は中=1.6㎡以上2.8㎡未満、特大=4.0㎡以上。

⚠ これは補助額であって工事費ではありません。ただし補助額は工事の負担に応じて設定されているため、外窓交換は内窓より工事の規模が大きいという関係が読み取れます。

ガラス交換の補助額は、戸建住宅・Sグレードで1枚あたり7,000円〜53,000円です(出典: 同「ガラス交換」)。ガラス交換はサイズ区分の定義が他と異なり、大=2.0㎡以上、小=0.1㎡以上0.8㎡未満で区切られています。

方法の選び方

  • 費用と工期を抑えたい → 内窓。壁を壊さず1窓あたり最短60分です
  • 枠からの熱の出入りも改善したい → 外窓交換。枠ごと新しくなります
  • 窓の開け閉めを2回にしたくない → 内窓以外の方法が候補になります(内窓のデメリット
  • 外観を変えたくない・マンションで制約がある → 内窓(マンションに内窓は付けられる?

3つの方法の違いは内窓・ペアガラス・外窓交換の違いで詳しく整理しています。

見積りを比べるときの前提をそろえる

金額だけを並べても判断を誤ります。「窓のサイズ」「ガラスの仕様」「工事する窓の数」をそろえて依頼すると、差の意味が見えます。見るべき項目は内窓の見積りはどこを見る?、依頼先ごとの違いは内窓はどこに頼む?をご覧ください。

また、本体価格が安くても補助対象の性能に届かなければ、実質負担はかえって増えることがあります内窓の費用を抑える方法)。

よくある質問

家中の窓をまとめるといくらになりますか

窓の数とサイズによります。枚数とおおよその寸法をお知らせいただければ概算をご案内できます。正確な金額は現場調査を経て確定します。

ガラス交換のほうが安いのではありませんか

1か所あたりの工事は小さくなりますが、枠がアルミのままだと枠からの熱の出入りは残ります。目的が断熱であれば、性能の面もあわせてご検討ください。

補助金はどの方法でも使えますか

ガラス交換・内窓設置・外窓交換・ドア交換が対象工事です。いずれも登録事業者による工事であることなどの要件があります(2026年度の内窓の補助金)。

窓を増やす・大きくする工事の費用は?

壁の解体を伴う別の工事になり、当社では取り扱っておりません(窓を増やす・大きくするリフォーム)。

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